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よくあるご質問

AQUARIUM

スイレン鉢でメダカを飼っているんだけど、メダカがあまり増えないのはなぜ?
産卵用にホテイアオイを入れているんだけど‥‥

理由としてさまざまな要因が考えられます。まず飼育数と、オス・メスの数です。
成熟したオスとメスが複数匹いますか?オスばかり、メスばかりでは絶対に子孫は残せません。次に共食いが考えられます。せっかく産卵し、孵化した稚魚もそのままにしておくと親魚に食べられてしまうことがあります(金魚などとの同居も同じ、金魚に食べられてしまいます)。 産み付けられた卵を別の孵化容器に移し、食べられない安全なサイズまで隔離飼育するとよい でしょう。
メダカの浮く産卵藻メダカの浮くネットをお試しください。メダカの浮く産卵藻はホテイアオイのような感覚で水に浮かべて使用します。卵が産み付けられたらウキの部分をつまんで取り出し、別の孵化容器に移すだけ、手を濡らさず簡単に採卵できます。
別の孵化容器が用意できないなら、メダカの浮くネットに入れてスイレン鉢の中に浮かべください。稚魚の成長を見ながら楽しく飼育することができます。

砂とソイル、メダカの飼育にはどちらがいいの?

どちらにも長所があり、どちらにも欠点があります。
メダカ(Oryzias latipes)が棲息している池沼の底には、有機物質を多く含んだ泥が堆積して いることが多く、そういった意味で考えるなら有機物を含んだソイル(土壌)がこれに近いかもしれません。ところが、ソイルには濁りやすいといった欠点があります。
これにくらべて砂は岩石が細かく砕けたもので、多くの場合鉱物(無機物質)です。一度水になじむと濁りにくく、長期間使用してもソイルのように泥状にはならないのですが、スイレン科(スイレン属)などの植物との相性はあまり良いとはいえません。
ガラス水槽での飼育や観察には砂が適し、陶器製のスイレン鉢やメダカ鉢、ビオトープなどに はソイルが適しているのではないでしょうか。
スターペットにはメダカ飼育専用の底床材として、ソイル系ではメダカの天然黒玉土メダカの天然茶玉土、砂(鉱物系)としてメダカの特撰麦飯ジャリなどをご用意しています。適材適所お選びください。

水槽の底一面にリシアの芝生を敷きつめたい。

緑鮮やかな水草といえばやっぱりリシア(ウキゴケ:Riccia fluitans)ですね。このリシアは和名のウキゴケ(浮苔)が示すように池や水田に浮いて自生することが多く、そのまま水底に匍(は)わせることは困難です。そのために金網で押さえたり、流木に糸でしばったり・・・と、煩わしい作業をしなくてはなりません。
リシアベースはいかがでしょう。苗床カバーにリシアを挟み、ベースを被せて底に置くだけ!テグスなどで縛る煩わしさもなく簡単にセットできます。おもりつきで安定性抜群、移動も自在、メンテナンスもラクラクです。 酸素の泡をたわわにつけた美しいリシアの芝生も夢ではありません。

ヒカゲノカズラやシュロがどうしてメダカや金魚の産卵にいいの?

ヒカゲノカズラ(日陰蔓)は北海道から九州にかけての山野に自生するヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属の常緑性のシダで、学名をLycopodium clavatumといいます。
先端の曲がった針状の葉を茎全体に密生させ、分岐しながら地をはうように成長します。
この独特の姿としなやかで丈夫な性質は、着卵性に優れた天然の産卵藻として養魚場などで盛んに用いられてきました。
また有害なアクも発生させず、光量の少ない屋内水槽においても水草のように枯れて溶けることもないので安心してご使用いただけます。
もう一方のシュロ(棕櫚)はヤシ科シュロ属の常緑高木で、学名をTrachycarpus fortuneiといいます。
高さ10メートルほどに成長し、その幹を覆う暗褐色の繊維は強靱で、水に強く、丈夫で扱いやすい天然素材として、メダカの養殖場や多くの愛好家に使用されています。      

メダカや金魚など淡水魚の体調不良時にはどうして塩がいいの?

メダカなどの淡水魚は、体液中の塩分濃度がまわりの飼育水よりも高いため、エラやヒレから体内に入ってきた水をつねに排出し続けなければなりません(浸透圧調整)。魚が元気であれば、何の問題もないのですが、魚を購入したときや水換時など、環境の変化でストレスがかかると、負担が大きくなり魚は体調を崩しやすくなります。
こうした体力の低下した魚のいる飼育水に塩を入れ塩分濃度を高めると、体内に入ってくる水の量は少なくなり、浸透圧調整に要するエネルギーの消費は減少します。このことで魚は疲れにくくなり、体力が回復しやすくなります。
護鱗シリーズのメダカの天然珠塩金魚の天然珠塩は瀬戸内海の海水からとれた国内産の天然塩をビーズ状に加工しました。ゆっくりと溶け、急激な塩分濃度の上昇を抑えながら浸透圧調整にかかる負担を軽減し、体調を整えて金魚の健康維持を助けます。

アルジーストップタブレットとコケすっきりトルステリン。
アオコにはどちらが効くの?

ここでいうアオコとは飼育水を緑色に変化させたり、ガラス面に付着する淡水産の藻類のうち主としてプランクトン性の単細胞藻類を指しています。
このアオコが発生しやすい環境として強い光と飼育水の富栄養化があげられます。強い光とは直射日光や照射時間の多さ、照明の強さなどによるもので、富栄養化とはエサの与え過ぎや魚の入れ過ぎに起因するリン酸塩などの増加です。
このうちアオコの光合成を阻害し、発生・成長を抑制するタイプがアルジーストップタブレットで、リン酸塩を吸着し、発生・成長を抑制するタイプがコケすっきりトルステリンです。どちらも魚や水草に影響を与えることなく、透明で美しい水環境を数週間~1カ月間維持することができます。
なお、これらは発生する前に投入する予防的な使用が好ましく、すでに繁茂した水槽では効果が望めません。

CO₂レギュレーターの2次減圧ってなに?

水草の育成用として使用するボンベに液化炭酸ボンベがあります。このボンベはCO₂(炭酸ガス)を6Mpaほどの高圧で封入し液体状にしたもので、取り出すには安全のために専用の減圧弁(レギュレーター)が必要です。このときのボンベ内の圧力を1次圧とよび、レギュレーターで減圧した圧力を2次減圧とよんでいます。
スターペットのCO₂レギュレーターRG-S typeBは安全な設計の2次減圧(0.3Mpa±0.1)固定式です。取扱説明書に従って正しく使用してください。

パワーバクターPGを投入したら数日で飼育水が白く濁った。どうしてなの?どうすればいいの?

パワーバクターPGの投入初期には、中に含まれる従属栄養細菌群が強烈に細胞分裂(概ね8時間に一度)を繰り返すため、飼育水が白く濁ることがあります。やがて独立栄養酸化細菌群の増殖にともなって水質が安定し、この現象も治まります。 数日経過しても白濁現象が治まらない場合は、有機化合物の増加(魚の数やエサの与え過ぎなど)によって、水の成長が阻害されていることが考えられます。
20~30%の水換えやエアレーションを行うことで多くの場合は解消されます。
セット当初は飼育魚の数をできるだけ少なくし、与えるエサの量は必要最小限にとどめてください。(詳細な情報はこちら)

福建麦飯石と麦飯石はどう違うの?どうしてもろいの?

福建麦飯石にしても麦飯石にしても、両者は正式な岩石名でもなく鉱物名でもありません。いわば俗称、ニックネームや商品名と言ったところでしょうか。よって何のどの部分が同じなのか、異なるのかを比較する尺度もないのです。
スドーの福建麦飯石は、中国南東部福建省の花崗岩帯に産出する風化の進んだ火成岩(花崗岩)の一種で、その産地から命名しました。
福建麦飯石が淡紅色をしているのはカリ長石を多く含んでいるためで、このことはカリウムの含有量の多さを示しています。 また、福建麦飯石がもろいのは、岩石を構成している石英やカリ長石などの粗い粒が、長い年月を経ているうちに気温差などによって膨張や収縮を繰り返し風化したためだと考えられます。ところが、このもろさが福建麦飯石の命といえるのです。汚れた飼育水を石の割れ目に引き込み、表面の細かな突起と多孔質形状が飼育水の汚れをからめ取ると同時に、濾過バクテリアの繁殖に適した環境を提供するからです。
麦飯ジャリ
メダカの特選麦飯ジャリ麦飯リング濾材麦飯濾材はこの福建麦飯石の特長が生きています。

水草にはソイルと砂のどちらがいいの?

どちらも長所があり、短所もあります。スドーの無着色天然ソイル スオーロは天然の黒土がベースで、軽くて軟らかいという特徴があります。このことは水草が根を張りやすいといった長所でもあります。反面、砂に比べてつぶれやすく、頻繁な植え替えには適さないという短所も併せ持っています。
また水質を軟化させ、pHを弱酸性~中性域に保つという特徴は、多くの淡水産飼育生物にとっては長所なのですが、アルカリ性で硬水を好む熱帯魚や一部の水草には適しません。

小さな水槽のための小さなフィルターって?

最近人気の小さな水槽。でも、小さな水槽で熱帯魚や水草を飼育することは、水質も変化しやすく、大容量の水槽で飼育するよりも難しいことかも知れません。コンパクトでありながら、大きな水槽用にも劣らない性能を持ったポンプやフィルターを入手したいものですね。

水草にいい光ってあるの?

水草にいい光についてはさまざまな考え方があり、一概にこの光こそが最適とは言い切れません。水草がよく育つ光であったり、美しく観賞できる光であったり‥‥
なかでも水草の成長と同時に問題となるコケの発生しやすい波長をカットした光などさまざまです。

コリドラスを飼育して6ヶ月になりますが、 最近ヒゲがずいぶんと短くなってきたような気がします。

おそらく原因は底砂にあると考えられます。
コリドラスに代表される底棲(生)のナマズやローチの仲間は、底砂の突起や角が原因で、知らず知らずのうちにヒゲが擦り減って短くなってしまうことがあります。
角のないなめらかな底砂、ボトムサンドを使用してはいかがでしょう。水質への影響へも少なく、コリドラスやローチの飼育に最適です。